グラフィアス再び

vgr7of92005-07-23

石垣島から製作中のケースの途中経過のメールをもらいました。
太いバレルを送っておきながらスリムに、、という無理難題に答えていただいているようで、、、、しっかりストライカー23gがフィットしています、、、、しかもデザインが新しいような雰囲気、、、早くみたい、、、今回は長さの関係で琉球黒檀は使えなかったようで、、南方クロキを使っていただいて多様ですが、、、アシメトリーなデザインの感じがして、、期待感でいっぱいですねえ、、、、先日も、わくわくする新製品がないということをほざいていましたが、、、ほんとないよねえ、、その点グラフィアスはここ何年かで久しぶりにわくわく感を持たせてくれる逸品です。難点を言えば本当に気に入ったバレルとずーっとおつきあいのできる人でないといけないということですね、、、、「今日は何を投げるんですか?」なんてことを聞かれるような人には向いていないということです、、、その点私は思い込んだら命がけでございますから、、安心してグラフィアスを使うことができます、、はい!じゃあ。なんで何個も持っているのかというのは、、、そりゃあ、あなた、不肖私はグラフィアス普及委員会大阪支部長でございますから(普及委員会会長は最近幸せいっぱいの広島支部長のダーツ★マニアのYUNさんですが)いくつかのケースをダーツバーでさりげなくカウンターに置いて、、、ちらちら見ている獲物を見つけると、、「これってふたしなくても落ちないんですよ」とか「1個づ手作りなんですよ、、」とか「島材の風合いがいいでしょう、、」とかいってその気にさせて、、、ぜひオーダーしなさいと勧誘をする為ですよ、、、、、まあモノマガジンにも掲載されて、マニアックなやつはマニアックな物を好むという習性を暴露してしまっていますが、、、、、、、
、、、で、ディアブロの太さって、、、ストライカーと同じくらいかなぁ、、、、、と心配してみる、、、、