ワイルドクリケット

先日BAR SMOKEで7人でワイルドカードクリケットのブラインドでカットスローという、、訳の分からんゲームをしました、、、はじめて5回目という猿と言われている人と、その猿をつれてきているJ丸さんと、、、、というとプロゴルファー猿みたいですねえ、、、、プロゴルファー猿の弟は大丸だったような、、、似たようなコンビですねえ、、、、でまあ、、ワイルドクリケットなんですが、、、まあどこか分からん数字をあけながらクリケットして行くんですが、、、、カットスローにしていますから、、、うかうかしていると、、どんどん点数をもられるわけです。まあこれは人間関係を壊すゲームと言われていますから、、、昔アバンティでヒドゥンをしましたが、あれは4人しかできなくてD-1ですと8人までできるので、わけが分からなくなってしまうわけです、、、、まあヒドゥンと違って毎回数字が変わるので、どこがなかったか覚えている必要もないので、、わいわいできるんですが、、、、後半になってくると、、ヤジがどんどんエスカレートしてきて、、、しかも1本づつでトップが入れ替わりますから、、、いったい誰を相手にしているのか分からなくなって、、、「あ、そういうつもりなんだ、、、」「え?嫌われてるのは誰?」と、どんどん混乱します、、、、終わっても結局何をやっていたのか分からんという人もいますし、、、、「こういう嫌らしいゲームは強いなあ、、」とかいいながら心にプレッシャーをかけているようなJ丸さんが結局漁父の利で勝ってしまうし、、、ほとんど締めてるK島さんは、入れれば勝ちなのに「どうしたらいい?」なんて聞くもんだから、、「空気読んでください、、、」って言われるし、、、、まあ、なかなか、楽しいゲームです。D-1の店で人数が揃ったらぜひお試しください、、、、最新バージョンではハプニングクリケットという、、オープンさせた数字まで変わってしまうゲームまでありますので、、、、こういうのやチックタックを入れたリーグもやってみたいですねえ、、、、リーグは無理でも、こんなゲームのみのハウストーナメントとかしてほしいなあ、、、BAR SMOKEのクリスマス杯のルーザーは301、チックタック、301のメドレーになるようですが、、、、出場予定の人にチックタックの練習につきあって、余裕かましている間に負けたのは、秘密です、、、、、、、