投げないときはアレンジで、、、

さすがショーンですねえ、、、梅田Beeに登場しただけで、、コメント欄がいっぱいになります、、、、、まあコメント欄にもありましたが、ショーンの118のアレンジ、DBー18SーDB、、、、やってみたいですねえ、、、、インブルに2本入れるんですね、、、しかも一回18に入れた後にね、、、、投げに行かない日はひたすらビデオですが、、、ダーツグランプリ面白いですねえ、、、ダブルインでスタートするトーナメントです、、、リーグ戦でもダブルスはダブルインでスタートしますが、、、最近は我がMADBULLもどちらかの最初のスローでスタートできるようになってきましたが、、、延々とスタートしないで、、、しかも相手もフィニッシュできないでいると、突然インブルを狙ってミドル勝負の練習したりします、、、グランプリを見ていると、当然のように20Dから狙って、、入らないな、、というときには18Dを狙うんですよね、、、もちろん、、16Dを狙う人もいるのですが、、、先日HDOにゲストで参加しましたが、、ベテランの試合はアレンジを見ていて参考になります、、、ダブルスで20D、、はずして20S、、10Dはずして、10S、、ここで相手の点数を見て、5Dに行かないで、2Sでアレンジ、、ペアに託します、、、とか、、、インブルをアレンジに使ったり、、、削りすぎて10になったとき、結構迷うんですよね、、、追い込まれて3本目のときはもちろん5Dに行きますが、、、相手が100以上あって、1本目のときは一回2に入れようかな、、、ってやって17に入れちゃったりするんですが、、、今日はMark DUDBRIDGEが怒濤の逆転でKevin PAINTERに勝っていましたが、、、しかしKevin PAINTERって重要な局面で間を取るんですが、、、そのときべろっと指をなめるのよねえ、、、横で見ている人が「汚いっ」って汚らわしそうにいってます、、、京都DOは連れて行きますので、、なめる癖のある人は控えた方がいいと思います、、、その人と握手すると家に帰れませんので、、、


今日のやってみたいアレンジ、、、
Mark DUDBRIDGEが残り201から、、、20T-20S-DB、、71にして、、13T-16D、、、かっこいいなあこれやってみたいですよね、、、