Dennis Priestley強いなあ、、、

Bob Andersonの次に好きなプレーヤーは、Dennis Priestleyですねえ、、、まあおじさんが好きなんですが、でもその次は James Wadeなんですけどね、、、
スカパーで2006 World Grand Prix DartsのSecond Roundを放送していました、、私が契約しているのはJ-sportsのチャンネルのうち一つなので、なかなか放送日がやってきません、、、いつもは録画していますが、たまたま置きている時間帯に放送していたので、つい見てしまいました。
Dennis Priestley強いですねえ、、Second Roundですから3レグとるセットを3セットとった方がQuarter-Finalsです。セットが2ｰ2までいきましたが、後半で、144オフをしたり、、、最後のレグは117を20Tｰ17Sｰ20Dとすごい集中でフィニッシュしていました。彼らの放送を見ていると、300を切ったあたりから、アレンジの勉強で見ています、、残り点数と次ぎにどこを狙うかという、脳トレですね、、、くだらないおもちゃより、よっぽど脳トレだと思うのですが、、、、参考になるのは特にトリプルを狙ってシングルにずれた時の次の1本ですね、、彼らはほとんど体で憶えているのが分かります。
あとキチンと1本シングルに入れるアレンジで、広い方のど真ん中に入れますよね、、、
最近の練習に、このど真ん中3本入れる練習をしています。大きな点数を削るのも必要なのですが、、、最後の方でアレンジをするときに、シングルだから、とわりと無造作に投げてしまって、上下にずれて、あわあわ、している光景を自分以外にも見ていますが、、、Priestleyの最後の17Sを狙っているときの顔がかっこ良かったですねえ、、ホントすごい集中力。
100以下のアレンジも参考にしています。 Priestleyは81は15Tからですね、、、シングルにずれたんですが、、、すぐさま16Tに入れてDBトライしていました、、、このきりかえの早さが欲しいです、、やはり投げる前に、トリプルだけの創造でなく、トリプルはいったらここ、、シングルにずれたらここ、、、という訓練が必要ですね、、、MADBULLで抜き打ちテストでもしようかなあ、、、、分かってるかなあ、、、