黒いカバン

vgr7of92007-11-30

その昔、「黒いカバン」という唄をうたっていたフォークシンガーがいましたが、、私は黒い鞄が嫌いです、、、

まあ、袋物がすきなおばちゃんを小馬鹿に出来ないほど、鞄は数多く所有しています、、必ず使うのに、、しばらく使わないと処分しようとする抵抗勢力と日々格闘するわけですが、、、、

ほとんどカバンというものを選択するときに黒は除外します。

売り場に並んでいるカバンがほとんど黒いとき、うんざりした気分になってしまいます。
ビジネススーツには黒でないといけないのでしょうか、、、ほんとつまんね、、と思ってしまいます。

過去のカバンの色の変遷を思い出すと、ゼロハリは真っ赤とゴールドですし、Globe-Trotterは濃紺とスピットファイヤーの迷彩ですし、MZwallaceも迷彩ですねえ、、、
Incaseも、ちょうど良いサイズは黒でしたが、色で除外して結局ベージュとグリーンのツートンです。大昔コーチのショルダーは革のため黒でしたが、、、PRADAも黒だったかな、、若い頃は使っていたんですね、、はは

で、今回D300をいれる為に探しましたが
カメラバッグもやはり黒のオンパレードです。
まあクッション等の機能も大事なんですが、、、気をつけないといけないのは深さですよね、、、レンズを単焦点50mmくらいをつけて決めてしまうと、ロングを付けたときに入らなくなってしまうんですよね、、
で、tamracのsuperlight5の黄色にしました。
まあこんな方ほうがなくさないでしょ、、、、