NDAJ本当の詳細

詳細といいながら、中身を書いていなかったので、、、、
ゲーム数、15レッグに増
1)901:ガロン-4人
2)501:シングル-1人
3)SC:トリオ-3人
4)501:ダブルス-2人
5)SC:シングル-1人
6)501:ダブルス、4人、4×4、D-in(BULL無)、D-out(BULL有)、フリーズルール
7)501:シングル-1人
8)SC:トリオ3人
9)SC:ダブルス-2人
10)501:ダブルス2人、2×2、open-in、open-out、フリーズルール
11)701:トリオ3人
12)SC:シングル-1人
13)SC:ダブルス-2人
14)501:ダブルス-2人
15)901:ガロン4人、opem-in、マスター-out
がゲーム内容です。
ちょっと最初は長くなりそうかな、、、、、フリーズルールはいろんな設定があって、間違ったらいきなりまける設定もあります。リーグではバーストの設定のようです。
シングルが8から4に減っています。出場枠が19から35にまで増えているので出席が4人ぎりぎりのチームは大変ですがMADANTZのようにいつも6.7人くるチームは一人6回くらい出番があっていい事ですねえ、、、所々にフリーズや、ダブルイン、ダブルアウト、マスターアウトをちりばめているものよくなっていますねえ、、、
細かいルールのところで,ラウンドの切り替わりを確認してから投げる事。っていうのがあります、、
よく対戦していて、切り替えのタイミングが店によって違う為か、切り替わる前になげちゃって、反応しなくて後で押しているケースがありますが、これがNGなんだよねえ、、、せっかちプレーヤーは気をつけないといけないよねえ、、、
後、誤反応、、、、最後の1投が誤反応でゲーム終了した場合はその反応を優先。ってとこ、、世界標準だそうですが、いろいろありそうな予感ですなあ、、、、
あとプレーヤーにアドバイスするのは、ダブルスのパートナーのみ、、、これも当たり前なんですがねえ、、、これはルールでもあるしマナーでもあるよねえ、、、後ろからわいわいアレンジを言う人がいるんですが、、あれってプレーヤーの考えている組み合わせと違う事をいうと、一瞬考えてしまって、外すというシーンがよくあるんですよねえ、、、私はゲーム中の人にはいっさい何も言わないのですが、、、これでソフトのリーグも投げているときは少しは静かになるのでしょうか、、、、
まあいろいろ、ありますがまずはやってみましょうということで、、、、

おまけ(ゲーム)
PSトラックバックしていただいた、yaeさんのバールもどきに解説が、、、、