アレンジは面白い、、、

ODOのリーグが終わり、、ホッと一息ついているのですが、、、、(まあ89.1%の昇格確率ですから安心していますが、、)つくづくアレンジが面白いなあと思う今日この頃です、、、、ベテランにたずねると、、アレンジだけで一晩中お話を伺う事ができます、、、でもって絶対に正解という物がないのでよけい議論に花が咲きます、、、、
まあリーグを終えて、、、「あれは違うだろう、、」と喧嘩が始まって、、チームメイトが鍋を食べて、、雑炊を食べる頃までやっていたというから、、たいしたもんです、、、、
まあ19の得意な人などは独特のアレンジですし、、、我がMADBULLにも65を11T-16Dと投げる人がいます。「11は縦だから、、」とすましていますけど、、、、、
まあシーズンオフの間に一度アレンジをいろいろ考えてみたいと思います、、、もちろんそこにしっかり入れるという事が大事なんですが、、、、狭い一カ所を睨みつけるのでなく、、、あの辺り、、というふうに狙えるようなアレンジを徹底して身につけたいですねえ、、64のときに、16Tでも8Tでも16でもいいような、、、そんなのがいいですねえ、、、他にもあるんでしょうねえ、、、、トリプルを狙いながら、、、シングルのときにどうするか、、、とか左右のどちらかにずれても、この方法があるとか、、、こういうのは、先輩に教えを請わなければいけませんねえ、、、Lambeth WalkというHPがむかしあったんですが、、今は残っているのかな、、、そこに「01ゲームのアレンジ完全解剖」というコーナーでいろいろな解説をされていましたが、、、、ソフトのアレンジについても解説しているようなものはないのかなあ、、、「タタカウヒトハウツクシイ」のDVDを見ていると、こちらはソフトですが、マスターアウトなので何を残すかという事がいろいろあって面白かったですねえ、、、ソフトでもブルを基本にどういう数字を残すかということも戦略ですよねぇ、、、もちろんず〜とハットを出して最後に17Tにいれればそれでいいんですが、、、、そうはいかないですよねえ、、、、T-arrowさんは最後に17Tを外しちゃいましたが、、、あの日のブル率はすごかったですねえ、、、どの試合かわすれましたが、、最後に2本のこして34を2Sー16Dといってましたが、、、より確実なほうを選択したんでしょうか、、、あのレベルなら17Dも16Dも同じくらいの精度とおもいますが、、、それでもより確率を上げるというのがすごいですねえ、、、その前に、17Dをはずして17残りにしてしまった反省からでしょうか、、、、お笑いトリオの解説も面白いのですが、、、その試合のポイントの局面をふりかえって、「あのときどう思ったの?」なんてのも入れてくれると、面白いかもですね、、、、

なんだかアレンジの話のつもりが、、、「burn.invitational JAPAN TOUR DVD」の話になってますなあ、、、、、実は、誰もいない会社で、、黙々と作業しながら、、、横のマシンで、、ず〜と放映していました、、、おかげで作業がとまる、とまる、、、効率の悪い仕事でした、、、、、