新福菜館

vgr7of92007-02-19

京都シリーズ最後は、、、新福菜館です。
まあイタリアン、ケーキ、ベトナム、と続きましたので、、最後はあっさり、、、と行きたいところでしたが夕方解散の予定だった事と、京都駅をベースにしていましたので選択肢が限られてしまい、ラーメンになりました、、、
九条までいって焼き肉、、というのは次回に、、、
で、新福菜館なんですが、、、以前は河原町で食べた事があって、、あの真っ黒な炒飯が気に入っていたのですが、、、はは、、本店は始めてです、、ちょっと前に心斎橋にあったので1回行ったのですが、、次回店をおとずれると、しまっていて、、閉店かな?と思ったら、、「移転」と書いてあったので、、どこかな?とおもって移転先の案内を観ると、岸和田かどこかで、、これは移転かいな、、と思っておりましたが、、、

で、本店へ、、、となりに第一旭ラーメンがあるので、まあどっちかあいている方にと思いましたが、タイミング良く新福菜館の方に入れました、、、まあお決まりのラーメンと炒飯、、で、食べていると続々お客さんが並んできます、、、
面白いのは店長やお兄さんたちで、、、まず座ると「はい、ご注文を決めてくださいね、、」と、のろのろさせてくれません、、当たり前ですが、、、で、並んでいる人にもどんどん注文を訊いて、、どんどんオーダーを通します、、よく並んでいる人の注文までおぼえますよね、、、もっと驚いたのは、、それをもう一人のスタッフに、口頭で引き継ぐんですよね、、、「並、並かたいめ、小、炒飯、、」とかいいながら13人分くらいも、、、まあ回転の早いお店はこんな事は当たり前なんでしょうねえ、、、