チャイコフスキーが愛したモーツァルト

およそ私のブログっぽくないタイトルですが、、、はは、、
テレマン室内オーケストラのバレンタインのマンスリーコンサートにお邪魔いたしました。
曲目は
W.A.モーツアルト
・「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「セレナーデ第13番 ト長調 Kv525」
・「フルート四重奏曲 ハ長調 」
P.I.チャイコフスキー
・「弦楽のためのセレナーデ ハ長調 作品48」

と、これまた、普段でてこない単語のオンパレードですが、、、
曲目を見てわかる人は多いと思いますが、、ど定番というか最も有名なのでは、、という曲ばかりです。
まあ、モーツアルトではうとうとと、、とっても気持ちよかったのですが、、、
チャイコフスキーのほうでは延原先生のとても気持ち良さそうな指揮ぶりに、、、この先生は本当に演奏している時間が楽しいのだろうなあ、、、と、なんか毎日でも演奏したいのだろうなあ、、、と思って寝る暇がありませんでした、、失礼、、
4月にはこちらでも演奏されるようで、時間は短めですが、場所もいいし、お安いし、、ぜひ一度、


という宣伝です。はい、、頼まれました、、、、
延原先生と4/2にこられる浅井さんです