アナログ的な、、、

iPhoneでは告解はできないと法王もおっしゃったようですが、、、、
まあねえ、なんでもかんでもiPhoneというのもねえ、、、
スケジュールは結局アナログのスマイソンに戻しましたし、、、、
アナログデータとデジタルデータの連携とバランスが重要なんでしょう。
あ、これをデジタルリテラシーっていうんでしょうねえ、、、、

ノートが好きというところから、30年前にファイロファックスのシステム手帳というものをなんとなくつかっていましたが、
そんなに使いこなしてはいなかったのでしょうねぇ、、、
そこからガジェットに興味を持って、200LXやパームを使っていると、デジタル人間(定義は不明ですが、、)と言われることがありますが、
本人はいたって、アナログ人間のつもりです。


告解というほどの懺悔などではありませんが、、
2011に明らかにしていくアナログ的な事がもう一つ。
実は昨年、ある市の公民館で「手作り紙芝居講座」をイラストレーターの方と分担で紙芝居の演技指導の講師をいたしました。

年末からは所属事務所が緊急人材育成支援事業による基金訓練として
「コミュニケーション力アップを目指す話し方セミナー科」を開講していまして、そのなかで私の担当する授業は月1回ですが、
「紙芝居を通してプレゼンテーションのこつを学ぶ」というものです、、、、
3月からもまた始まりますが、月一回とはいえ、朝9時半から夕方4時半まで6コマ、結構ハードです。

そして、また新たな募集はこちら、、、
4月からの新講座の募集です。
カルチャーサロンでも講座が始まります。「孫に聞かせる、、」としていますが、、まあどなたでも、、、
ぜひおいで下さいませ、、、



昨年の公民館の教室の様子